管理職・次期管理職向け
”異業種交流×体験学習×ブレンデッドラーニング”プログラム

Leadership Quest
-Ignite-

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異業種交流やフィールドワークを通じて、
スマートシティを牽引してきたリーダーの思考・行動様式を学ぶ

Igniteとは、デジタル田園都市国家構想に基づく先進的なスマートシティの取り組みを推進している福島県会津若松市を舞台に、受講者同士、市民とも交流を深めながら、リーダーシップの思考方法や各領域エキスパートの実践的な意思決定プロセスを追体験し、習得することができる研修プログラムです。
日常を離れ、異なる組織や価値観を越えて、自らの志や意思決定の指針を再定義することで、次の時代に必要とされるリーダーシップの資質を磨き、成長のきっかけをつかむことを目指します。

プログラム特徴

スマートシティ最前線で実践的なリーダーシップを培う

スマートシティを推進しているリーダーの意思決定や課題解決のプロセスを追体験いただきます。また生成AIなど先端技術活用から、LEGO®やポストイット等を用いたアクティビティを通じて、自身の意見や仮説を表現する実践的なスキル身につけ実行力を高めます。

異業種リーダーたちとのグループ学習・ネットワーキング

会津若松市民ご協力のもとグループでのフィールドワーク(インタビュー)によってリアルな声・課題に触れ、プレゼンテーションで市民からのフィードバックを得ます。受講者同士で学び合い、異業種のアプローチや解決策を共有することで、新たなアイディア、現場での推進力を習得できます。

同志とつながり実践的なリーダーシップの定着へ

プログラム修了後もFellows(同志)としてのつながりが維持され、一介の研修だけでは終わらない人脈、受講者同士でコミュニティをつくります。お互いに進捗をシェア、フィードバックを受けることで、体験を定着させ、実行力のあるリーダーシップを発揮できるようにします。

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各回参加枠が埋まり次第締め切りのため、ご相談からでもお気軽にお問い合わせください。

主なカリキュラム ※詳細のアジェンダ・内容等は変更になる可能性があります。

Day1 AI活用×アイディア創出

プログラムのマインドセット醸成と生成AIを活用したデータ分析
※事前のオンラインセッションとなります。
  • プログラムの全体像と目的を紹介
  • 生成AIを活用し、会津若松市民(ペルソナ)への理解を深め、市民が抱える課題の初期仮説を構築
プログラムの目的と基礎知識をインプットし、生成AIを活用することで自らの枠を超えて初期仮説構築を行います。

Day2 アイデンティティ探求

アイデンティティ・パーパスの言語化と仮説のブラッシュアップ
  • 自身のアイデンティティやチームのパーパスをLEGO🄬を用いて創作・表現することで新たな内面の気付き
  • スマートシティ有識者の講座や共感マップ作成等を通じ、市民が抱える課題の初期仮説をブラッシュアップ
  • フィールドワーク(市民インタビュー)準備
  • 懇親会(任意)を通じたネットワーキング
自己のアイデンティティを深く理解し、スマートシティ講座で地域課題に対する新しい視点を得ることで、仮説をブラッシュアップします。

Day3 仮説思考の実践

仮説の深掘り -問題解決フィールドワーク-
  • フィールドワーク(市民インタビュー)実施
  • インタビュー内容やジャーニーマップ作成、また、フレームワークを用いた課題仮説の深掘り
  • LEGO🄬を活用して解決策をプロトタイプとして具現化し、インタビューをした市民に対して発表
  • マスタリーセッション(任意)を通じたネットワーキング
フィールドワークやフレームワーク等をもとに仮説をさらに深掘り、LEGO🄬を使った解決策の具現化を行うことで、仮説構築・検証の実践的なプロセスを体験します。

Day4 日常課題への対峙

自身のミッション整理と行動指針の言語化
  • 自らの業務における重要な"ミッション"と自身を突き動かす“志”の断片、そして、予期せぬ出来事が生じた際の“意思決定指針”を言語化
  • プログラム期間中の学びやパフォーマンスの振り返りと相互フィードバック
現業でのミッションに基づき、行動指針を整理・言語化することで、今後の挑戦に向けた方向性を明確にします。

Day5 振り返り・定着化

プログラム後の振り返りと変化の実感
※事後のオンラインセッションとなります。
  • プログラム終了後、会津若松での学びを日常に戻った後の受講者自身の変化や成長を再認識し、プログラムで得た知識や経験を今後の業務やキャリアにどう活かせているかを振り返る
  • プログラムを経て得たつながりを基盤に、メンバーとの継続的にコミュニケーションをとるための相互アクションを言語化
会津若松での学びを振り返り、日常に戻った後の自身の成長を実感し、次に向けた一歩を踏み出します。

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プログラム実施概要

■名称
異業種交流型 人財育成プログラム Leadership Quest - Ignite -

■目的
課題解決に向けた仮説構築から実証のステップの実践による生成AI時代に求められるリーダーシップやチームワークの習得、およびプログラムを通じた異業種ネットワーキング

■主な対象者
管理職や次期管理職
課題解決スキルや意思決定能力を高めたい方

■形式
会津若松での合宿形式で、フィールドワークグループディスカッションなど実践的な内容を想定
※DAY1の事前セッション、および、DAY5の振り返り・フォローのセッションはオンラインを想定


■内容
Day1:AI活用×アイデア創出 ※オンラインセッション
Day2:アイデンティティ探索・仮説構築
Day3:仮説思考の実践・フィールドワーク(市民インタビュー)
Day4:日常課題への対峙
Day5:振り返り・フォロー ※オンラインセッション

■場所
スマートシティ AiCT 交流棟
(福島県会津若松市東栄町1-77 ICTオフィスビル)

■参加費用
プログラム参加費(税込)
AiCT会員:100,000円/一般:150,000円
※宿泊・交通・飲食費別途
※宿泊+交通手配付プラン有(応相談)

■申し込みについて
申込方法:
以下の申し込みボタンから申込み。
参加枠:各期24名まで
締切日:各期日程に記載
備考:申込可能者数は、各期1社6名まで

申し込み受付中のプログラム

※事前準備・環境設定等は、受講が確定した方から連絡いたします
第3期
日程:
事前オンラインセッション:
2025年7月24日(木)16-18時

現地セッション:
2025年8月6日(水)12-19時
2025年8月7日(木)9-18時
2025年8月8日(金)9-16時


事後オンラインセッション:
2025年9月上旬 16-18時

締切:
2025年6月27(金)
※各回参加枠が埋まり次第締め切り
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第4期
日程:
事前オンラインセッション:
2025年11月20(木) 16-18時

現地セッション:
2025年12月3日(水)12-19時
2025年12月4日(木)9-18時
2025年12月5日(金)9-16時

事後オンラインセッション:
2026年1月下旬 16-18時

締切:
2025年10月24日(金)
※各回参加枠が埋まり次第締め切り
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第1期(満員御礼!)
2024年7月下旬に実施
総勢28名の方々が受講されました!
実施レポートはこちら
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第2期(満員御礼!)
2024年11月下旬に実施
総勢24名の方々が受講されました!
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主な講師の紹介

海老原 城一

一般社団法人AiCTコンソーシアム 代表理事
アクセンチュア株式会社 執行役員
ビジネス コンサルティング本部 サステナビリティグループ日本統括 兼 アクセンチュア・イノベーションセンター福島 センター共同統括
  • 東京大学卒業後、アクセンチュア入社。公共事業体の戦略立案や、スマートシティの構想立案、サーキュラー・エコノミーの戦略策定などの業務に多数従事
  • 東日本大震災以降は自社の復興支援プロジェクトの責任者を務める
  • 会津若松市アーキテクト、国土交通省計画部会委員、他多数団体にて歴任

本田 勝之助

本田屋本店有限会社 4代目 代表取締役 
一般社団法人dialogue 専務理事
有限会社芦名(東山温泉旅館)専務取締役、内閣府地域活性化伝道師、総務省地域活性化マネジャー、内閣府クールジャパン地域プロデューサー等
  • 会津の青果問屋の四代目。ブランド米も手掛け全国に販路を持つ地域商社を経営しながら伝統工芸や農業、観光など多領域をプロデュース
  • 3.11以降、様々な活動を主導し、全国の原発立地地域や文化庁日本遺産認定統括プロデューサーとして日本遺産認定地域のプロジェクトを統括

藤原 大輔

アクセンチュア株式会社
シニア・マネジャー
ビジネス コンサルティング本部 コンサルティンググループ 人財・組織プラクティス
Trained facilitator of LEGO🄬SERIOUSPLAY🄬 method and Materials
  • 事業会社にて、セールス・マーケティング並びに講師・ファシリテーターに従事
  • アクセンチュア参画後、通信・製造・大学・官公庁等業界問わず、HR部門立上、経営幹部育成、HR改革構想、組織体質改善等の人事・組織領域支援並びに、新事業・サービス戦略策定・実行、BPR推進等のコンサルティングに従事

樋口 恭介

アクセンチュア株式会社
シニア・マネジャー
テクノロジーコンサルティング本部 
東京大学大学院客員准教授
  • アクセンチュアでは官公庁を中心にコンサルティング&デリバリを実施。運用統合化推進CoE、およびLLM/GenAI推進CoEのリードを歴任
  • 2017年に『構造素子』で第5回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞し作家デビュー。以降SFの社会実装を標榜するSFプロトタイピングを推進

小見出し

サンプル 太郎
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受講者の声

仮説思考はあらゆる業務にも通じるスキルであり、市民の生声を用いた思考プロセス体験から、管理職としての自身の弱点に気づくことができた(30代 課長)
市民の生声を元に課題を検討したが、部下の成長課題を考える際にも仮説思考は役立つとハッとした。部下を抱える管理職は是非体験されるとよい(40代 部長)
LEGO®で作った作品に、異業種な他者から解釈を貰うことで、おざなりにしていたキャリア上のモチベーションの源泉を改めて省みることができた(40代 部長)
各自の強みや考え方の違いを活かし、チームで一つのアウトプットを紡ぐ難しさから、管理職昇格に向けた成長課題を認識できるプログラム(20代 主任)
生成AIは活用しなければと思っていたが食わず嫌いに静観していた。今回実際に使うことで、AIを用いて効率的に業務を進めるイメージが持てた(50代 部長)
最近予想外の出来事続きだったが、どう対峙するかの指針の備えがなかったことに気づけた。解のない業務を扱う職種の方に特にお勧めしたい(30代 課長)
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サンプル 太郎

活用企業様のご紹介
※一部抜粋(五十音順)

株式会社会津ラボ
会津若松市役所
アクセンチュア株式会社
荒川産業株式会社
株式会社エフコム
コスモ石油マーケティング株式会社
サンクスラボ株式会社
シスメックス株式会社
株式会社 常陽銀行
株式会社タケウチパーツ
TIS株式会社
帝国通信工業株式会社
東京海上日動火災保険株式会社
株式会社東邦銀行
東北計器工業株式会社
TOPPANデジタル株式会社
パナソニック株式会社
バンプージャパン株式会社
株式会社フォー・クオリア
福島民報社
株式会社ブリスコラ
株式会社本田技術研究所
三井住友海上火災保険株式会社
明治安田生命保険相互会社
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よくある質問

  • このプログラムはどのような人に向いていますか?

    このプログラムは、以下のような方に特に適しています:
    ・業務での課題解決力を高めたいと考えている管理職や次期管理職の方
    ・異業種交流を通じて新しい視点を得たい方
    ・実践的なスキルを学び、チームで成果を出すプロセスを体験したい方
  • 業務での経験が少なくても参加できますか?

    本プログラムは管理職・次期管理職を対象としておりますが、これから部署やチームをリードしていくことを期待される方であればご参加いただけます。当日は各種フレームワークや課題設定・仮説構築の進め方等について丁寧に説明しますのでご安心ください。
  • 異業種交流とはどのような内容ですか?

    異なる業界や役職の参加者が一堂に集まり、課題解決のプロセスを共に体験します。
    多様な背景を持つメンバーと協力することで、新しい視点や考え方を得る機会が豊富にあります。また、ネットワーキングを通じて、今後のキャリアやビジネスに役立つ人脈を構築することも可能です。
  • 途中参加・途中離脱などは可能ですか?

    申し訳ございませんが、プログラムは各セッションを通じて一貫した学びを提供しているため、途中参加・離脱は受け付けておりません。すべてのセッションにご参加いただくことを前提としたプログラムですので、予め全日程をご確認のうえ、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
  • その他、個別詳細について確認したいのですが、どこに問い合わせればよいでしょうか?

    ページ上部などのお問い合わせボタンより質問事項・ご相談内容をご送付ください。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

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LQI(Leadership Quest -Ignite-)受講に関するご確認事項

  • LQI受講規約

    【用語の定義】

    「本プログラム」:一般社団法人AiCTコンソーシアムが企画運営する、異業種交流型研修プログラム(開催場所:スマートシティ会津若松 交流棟)のことをいいます。
    「プログラム費用」:本プログラムの受講料(AiCT正会員/サポート会員:税込10万円、非会員: 税込15万円)のことをいいます。
    「主催者」:一般社団法人AiCTコンソーシアムのことをいいます。
    「受講者」:本プログラムを受講する方のことをいいます。
    「講義」:本プログラムにおいて、行われる講義のこといいます。
    「講師」:講義を行う方のことをいいます。
    「事務局」:主催者と主催者に対して本プログラムへの運営支援業務を提供するアクセンチュア株式会社(以下「アクセンチュア」といいます)のことをいいます。

    【お申込み・プログラム費用のご入金について】

    本規約は、受講者と主催者との間の権利義務関係を定めるものです。本プログラムの受講を希望する方は、本規約を必ずご確認いただき、本規約に同意のうえお申込みくださいますようお願いいたします。本プログラムの受講申し込みは、受講希望者が、本規約に定める各事項に同意のうえ、別添の請求書記載の案内に従い、プログラム費用を入金することにより完了します。お申込みについては下記事項も併せてご確認ください。

    ① プログラム費用には、宿泊費、交通費、食費、本プログラム2日目のフィールドワークにおけるサービス体験費用は含まれず、当該費用は各受講者が負担するものとします。

    ② お身体の不自由な方など本プログラムの受講にあたってサポートが必要な場合は、お申し込み前に事務局までご連絡ください。なお、会場設備の事情によりご要望をお受けできない場合がございますことをご了承ください。

    ③ プログラム費用は、別途ご案内する事務局指定の方法での入金をお願いいたします。なお、入金にかかる手数料等は受講者の負担とします。

    ④ 必ず別途ご案内する入金締切日までに入金をお願いいたします。

    ⑤ ご希望の方には領収書を発行いたします。本規約下部にあるURLから回答ください。


    【キャンセルについて】

    お申込み後、受講者の都合にてキャンセルをされる場合、下記のとおりキャンセル料を申し受けますのでご了承ください。

    なお、キャンセル又は会期変更のお申し入れは、必ず事務局が指定するメールアドレス宛て(以下「事務局宛て」といいます)にメールにてご連絡ください。また、キャンセルに伴うプログラム費用の返金については、振込手数料は受講者の負担となります。

    キャンセルご連絡の時期                 キャンセル料

    本プログラム開催初日の前日から起算して45日前~8日前  プログラム費用の30% (税込)

    本プログラム開催初日の前日から起算して7日前~2日前   プログラム費用の40% (税込)

    本プログラム開催初日の前日および開催日当日       プログラム費用の50% (税込)


    【中止について】

    最低開講人数に達しなかった場合、本プログラムは中止となる可能性がございます。中止となる場合は開催3週間前に受講者に電話/メールにてご連絡いたします。 なお、中止の場合、プログラム費用は全額ご返金させていただきますが、中止に伴う交通費・宿泊費やその他一切の損害について、主催者は一切の責任を負いません。


    【食事について】

    本プログラム中の食事において、留意すべきアレルギーがある場合は、別途ご案内する連絡に沿って、申告をお願いします。なお、ご申告いただいた内容に対応ができない場合がございますのでご了承ください。


    【免責事項】

    主催者は天災地変や伝染病の流行、研修会場・輸送等の機関のサービスの停止、官公庁の指示等の合理的に運営元の責に帰することができない事由または主催者のやむを得ない事由により、本プログラム内容を一部変更および中止することができます。なお、本プログラム内容の一部変更または中止により受講者に生じた損害について、主催者は、その責任を負いません。本プログラムにおいて提供する内容(その他の第三者の提供する情報等も含みます)の有用性・完全性について、主催者が何ら保証しないことを受講者は予め承諾します。また、当該内容は講師の見解や意見に基づく要素が含まれるものであり、常に正確であるとは限らないことも併せて承諾します。 受講者が本プログラム受講中に受けた直接・間接の不利益や損害について、主催者に故意または重大な過失がある場合を除いて、主催者は一切の責任を負わないこととし、受講者から主催者に対して何等の請求も行いません。


    【反社会的勢力の排除】

    受講者は、事務局に対して以下の各号に定める事項について保証するものとします。① 暴力団等の反社会勢力から、直接・間接を問わず、かつ、名目の如何を問わず、関係の構築を行っていないこと、及び今後も行う予定がないこと。② 暴力団等の反社会勢力に属する者及びそれらと親しい間柄でないこと。③ 暴力団等の反社会勢力が、直接・間接を問わず、その構成員の統制に関与していないこと。


    【本規約の変更】

    主催者は、本規約を随時変更できるものとします。主催者は、本規約を変更した場合、主催者が定める方法によりその内容を受講者に告知するものとし、主催者が告知をした時点より変更した規約の効力が生じるものとします。


    【禁止事項】

    受講者は本プログラム受講において、以下の各号に掲げる行為またはその恐れのある行為をしてはならないものとします。これらに該当する、または該当する恐れがあると主催者が判断した場合、受講者への通知もしくは承諾なしに即座に本プログラムへの受講を拒否できるものとします。なお、その場合、受講者の一切の不利益に関して主催者は責任を負いません。

    ① 事前学習コンテンツの無断転載・無断引用② 講義の録音・録画、資料の無断複製や共用③ 講義に関係のない携帯電話の使用④ 事務局、講師、または他の受講者の著作権その他の権利を侵害するかまたは侵害するおそれのある行為⑤ 事務局、講師、または他の受講者の名誉を毀損したり誹謗中傷したりする行為、およびこれらの者またはその関係者のプライバシーを侵害するかまたは侵害するおそれのある行為⑥ 本プログラムの正常な運営を妨げる行為⑦ 主催者の事前の承諾を得ずに、他の受講者の地位を利用して本プログラムを受講する行為⑧ 犯罪行為、犯罪助長行為、その他、他の受講者または第三者に危害を及ぼす行為⑨ 差別、偏見、その他の人権侵害行為⑩ 公序良俗に反するかまたは反するおそれのある行為⑪ 政治活動、選挙活動、宗教活動、その他特定の思想・信条の活動⑫ 営業活動⑬ 本プログラムのシステム、ソフトウエア等に対する攻撃、修正、改変、複製、蓄積、削除等の行為(コンピュータウイルスを含むプログラムその他の有害プログラムの使用を含みます。)⑭ その他、主催者が前各号に準じて不適当と判断する行為


    【知的財産権】

    受講者が本プログラム受講の過程で創作した成果物に関する一切の知的財産権(著作権法(昭和45年 法律第48号)第27条(翻訳権、翻案権等)及び同第28条(二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)に定められた権利を含みます)は、主催者及びアクセンチュア間の契約上の定めるところにより帰属します。受講者は、当該成果物について一切の著作者人格権を行使しないものとします。


    【写真や活動レポートの利用許諾について】

    事務局の事業活動、研修、広報活動等のために、写真・動画・画像等を使用して製作するホームページ、インターネットや放送等における広告物、印刷物、活動レポート等の媒体に掲載することをあらかじめご承諾、ご了承ください。

    本プログラムに関連するリキャッププログラム内において本プログラム時の写真・成果物等が共有され、他の受講者によって閲覧されることをあらかじめご承諾、ご了承ください。

    上記に関するお問い合わせ、同意いただけない場合は事前に必ず事務局宛にメールにてご連絡ください。


    【守秘義務】

    受講者は、本プログラムで知り得た個人情報及び秘密情報、及び他の受講者の個人情報及び秘密情報を第三者に開示・漏洩(SNSなどに掲載・投稿することも含みます)しないものとし、本プログラム受講終了後も同様とします。


    【個人情報のお取り扱いについて】

    個人情報は、主催者のプライバシーポリシー(https://www.aict.or.jp/)のページ下部の「プライバシーポリシー」をクリックしご参照ください)に従い取り扱われるものとします。


    【合意管轄】

    本規約に定める事項及び本プログラムに関連した内容に関する一切の訴訟その他の紛争に関しては、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。

  • 授与物に係わるガイドライン

    【AiCT consortium fellows会員証・Leadership Quest修了証発行に係るガイドライン】

    AiCT consortium fellows会員証・Leadership Quest修了証の位置づけに関して

    一般社団法人AiCT consortium(以下、AiCT)は、AiCTが主催するプログラム(以下、本プログラム)の全日程に参加された方(以下、参加者)を対象として、AiCT consortium fellows会員証(以下、fellows会員証)及びLeadership Quest修了証(以下、修了証)を発行します。修了証は、参加者が本プログラムを修了したことを証明するためのものです。fellows会員証は、参加者が本プログラムを修了し、AiCT consortium fellowsとして、ガイドラインに定める特典が適用されることを証明するためのものです。

    禁止事項
    個人の活動における、AiCT consortium fellowsの名称を用いた講座の運営等の一切の活動fellows会員証及び修了証の他人への貸与や譲渡fellows会員証及び修了証の改ざんAiCT consortium fellowsの名称を用いた公序良俗に反する又は反するおそれのある行為そのほか上記に準ずる、AiCTが不適当と判断する一切の行為

    AiCT consortium fellows特典に関して
    AiCTが主催するプログラムのアシスタントスタッフとして、運営に関わることができます。AiCTが主催するプログラムについて、優先的に案内を受けることができます。AiCTが主催するプログラム参加者向けの会合やコミュニティに参加できます。

    紛失した場合
    fellows会員証・修了証を紛失した場合は、AiCTにお問い合わせください。本プログラムの受講日から3年以内に限り、新しいfellows会員証・修了証を発行します。

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一般社団法人AiCTコンソーシアムについて
AiCTコンソーシアムは、オプトインによるデータ活用とパーソナライズによる市民中心のスマートシティ実現に向け、国内外の有力企業、会津地域の企業や団体など、約95の会員企業・団体で構成されているコンソーシアムです。2011年に会津若松市・会津大学・アクセンチュアの産学官連携で始まった、東日本大震災からの復興に向けた取り組みを端緒として、先進的なスマートシティの取り組みが進み、多数の企業が会津若松市に集積したことを受けて、2021年に設立されました。会員企業・団体は、スマートシティのデータ連携基盤となる都市OSを軸に、ヘルスケア、防災、データ利活用、ものづくり、エネルギー、教育、食・農、観光、行政、決済、モビリティ、サーキュラーエコノミー、API、コミュニケーション領域など、幅広い分野のスマートシティサービスを、組織の枠を超えて開発、運用しています。本コンソーシアムでは、会津地域で10年以上をかけて培われた知見、プラットフォーム、ネットワークをもとに、会津における地域DX(デジタル変革)を目指すとともに、日本のあるべきスマートシティのモデルとして全国に発信しています。会員企業の詳細は、AiCTコンソーシアムのWebサイトをご覧ください。
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